窓から入ってくる風が気持ちよい一日でした
その風は時にバラの香りも運んでくれる
今日は我が家のバラをUPすることにしました
ラ・レーヌ・ヴィクトリア (Old)

青みのあるピンクとコロンとしたディープカップに胸キュン

小さなオベリスクに巻いてみました

バラの香水のような香りがします
セプタード・アイル (ER)

「ミルラ香」と言われていますが 甘さを抑えた大人っぽい香りですね

咲き進むと淡いピンクに
金色の蘂がまだ見えませんね~

門柱の上から門扉にいい加減な誘引をしたらその部分から咲いてくれました

ラ・レーヌ・ヴィクトリアの鉢を持ち出して門の前でコラボしています
シュシュ(FL)

お気に入りのラ・マリエと一緒に咲かせたくて大苗を迎え初めての開花です

アプリコットピンクで咲き始めます

5月10日の様子

開花が進むと白っぽくなったと感じましたが
『やわらかなアプリコットピンク~クリーム色への花色の変化が楽しめる。』とのこと
これからも見守っていきたいと思います
左後方のラ・マリエとのコラボは間に合うのでしょうか?
ジュリア(HT)

唯一ウドンコ病の気配が出てウェットティッシュで拭いて緊急避難させていたのですが
無事開花しました

いつもはかなりの出遅れで咲くのが今シーズンは素晴らしいスタートダッシュ

背景に見える赤いのは…
ブラックティー(HT)

大輪で花持ち抜群のバラ
この続きは又にしますね
その風は時にバラの香りも運んでくれる

今日は我が家のバラをUPすることにしました
ラ・レーヌ・ヴィクトリア (Old)

青みのあるピンクとコロンとしたディープカップに胸キュン


小さなオベリスクに巻いてみました

バラの香水のような香りがします

セプタード・アイル (ER)

「ミルラ香」と言われていますが 甘さを抑えた大人っぽい香りですね

咲き進むと淡いピンクに
金色の蘂がまだ見えませんね~


門柱の上から門扉にいい加減な誘引をしたらその部分から咲いてくれました


ラ・レーヌ・ヴィクトリアの鉢を持ち出して門の前でコラボしています

シュシュ(FL)

お気に入りのラ・マリエと一緒に咲かせたくて大苗を迎え初めての開花です

アプリコットピンクで咲き始めます


5月10日の様子

開花が進むと白っぽくなったと感じましたが
『やわらかなアプリコットピンク~クリーム色への花色の変化が楽しめる。』とのこと
これからも見守っていきたいと思います

左後方のラ・マリエとのコラボは間に合うのでしょうか?
ジュリア(HT)

唯一ウドンコ病の気配が出てウェットティッシュで拭いて緊急避難させていたのですが
無事開花しました


いつもはかなりの出遅れで咲くのが今シーズンは素晴らしいスタートダッシュ


背景に見える赤いのは…
ブラックティー(HT)

大輪で花持ち抜群のバラ

この続きは又にしますね

昨日は穏やかな天候に恵まれて豊田市のオープンガーデンに行ってきました
愛情たっぷりのお庭を拝見して大いに刺激を受けてきました
温かく迎えてくださった皆様への感謝と共に改めてその様子は報告させていただきますね
やっと我が家のバラもじわじわと開花が続いています


パラダイス(HT)

光の具合によって色合いがとっても変わるバラです
強い光が当たらないでこんな色で咲いているのが好きです

日に当たると花びらの縁が赤く染まっていきます

我が家で一番古いバラで鉢植え→地植え→鉢植えと移動する羽目になって
花数も少なく衰えていました
昨年知った<キトサン&カニガラ>
の効果かしっかりした株になって
久々にベイサルシュートとサイドシュートが
フランシス・デュブリュイ(Old)

その香りで直ぐに判るバラ
昨日伺ったお宅でも咲いていましたよ

朝弱い私が早起きしても既に朝日は眩しく
シェードガーデンに運んで撮ってみましたが。。。
二番花で頑張ってみたいと思います
チュチュモーヴ(Del)

昨年は春にはお花を見ることが出来なかったバラ
今年は先頭グループです
一緒に見えるのはシャンツァイ(コリアンダー)の花です…我が家の食用なのですが。。。

チュチュモーヴに2つの巻き々々は初めて
これもキトサン&カニガラ効果

今日はクレマチスのヘンダーソニーと
クレパスキュール(Old)

大輪で咲いているのも

テッポウムシに遣られても逞しく新たなシュートを伸ばして元気です

まだ咲いているのはパーゴラの上ばかりなので低い位置で咲いたら又見てくださいね
ラベンダードリーム(S)

今日開花した最初の一輪
バラゾウムシと分け合いながらも十分に楽しめそう

今日のトキンイバラ

独特の雰囲気があって惹かれます~
今日のジャクリーヌ・デュ・プレ

花持ちは…「もう少しゆっくりして~!」とお願いしたいけど
それを補う花数ですよ~
今日の…

ピエール・ドゥ・ロンサール様です~

愛情たっぷりのお庭を拝見して大いに刺激を受けてきました

温かく迎えてくださった皆様への感謝と共に改めてその様子は報告させていただきますね
やっと我が家のバラもじわじわと開花が続いています



パラダイス(HT)

光の具合によって色合いがとっても変わるバラです
強い光が当たらないでこんな色で咲いているのが好きです


日に当たると花びらの縁が赤く染まっていきます

我が家で一番古いバラで鉢植え→地植え→鉢植えと移動する羽目になって
花数も少なく衰えていました
昨年知った<キトサン&カニガラ>

久々にベイサルシュートとサイドシュートが

フランシス・デュブリュイ(Old)

その香りで直ぐに判るバラ

昨日伺ったお宅でも咲いていましたよ


朝弱い私が早起きしても既に朝日は眩しく

シェードガーデンに運んで撮ってみましたが。。。
二番花で頑張ってみたいと思います
チュチュモーヴ(Del)

昨年は春にはお花を見ることが出来なかったバラ
今年は先頭グループです

一緒に見えるのはシャンツァイ(コリアンダー)の花です…我が家の食用なのですが。。。

チュチュモーヴに2つの巻き々々は初めて
これもキトサン&カニガラ効果


今日はクレマチスのヘンダーソニーと

クレパスキュール(Old)

大輪で咲いているのも


テッポウムシに遣られても逞しく新たなシュートを伸ばして元気です


まだ咲いているのはパーゴラの上ばかりなので低い位置で咲いたら又見てくださいね
ラベンダードリーム(S)

今日開花した最初の一輪
バラゾウムシと分け合いながらも十分に楽しめそう


今日のトキンイバラ

独特の雰囲気があって惹かれます~

今日のジャクリーヌ・デュ・プレ

花持ちは…「もう少しゆっくりして~!」とお願いしたいけど
それを補う花数ですよ~

今日の…

ピエール・ドゥ・ロンサール様です~

昨日も冷たい雨になって依然足踏み中のバラです
そんな中で唯一皆様のバラシーズンスタートに仲間入りできるのがジャクリーヌ・デュ・プレ
毎年我が家のトップバッターです

昨年はバラゾウムシに散々遣られて期待のこの場所の花がなくなってしまいました
今年は<バラの虫ホイホイ>の効果もあってか
<キトサン+ローズディフェンスの葉面散布>がよかったのか
無事に咲かせることが出来ました


チャームポイントは蘂・シベ・しべ~~~

室内からも見れて雨の日も見張っています
(笑)

↑でチラッと見えるアークトチス・グランディス
以前から気になっていましたが初めて迎えることが出来ました

庭から見た様子
やっと予定通りになってきましたよ
バラではないけどバラみたいな
トキンイバラ

薄紙で作ったようなこの質感
雨が似合うように思います



一昨年に伺ったOGのお宅で初めて出会い一目惚れ
ご好意に甘えて頂いてきました

キウイを連想させる(食いしん坊なだけ?!)この蘂も素敵ですね~

簡単オベリスク風で今シーズンは花数も増えてきました
足踏み中のバラさん達

上からピエール・ドゥ・ロンサール…アイビーからの救出でちょっと回復
パラダイス…ゴメ~ン
一昨日に葉面散布して蕾が汚れちゃいました

クレパスキュール…バラゾウムシに遣られて何割減?

そんな中で唯一皆様のバラシーズンスタートに仲間入りできるのがジャクリーヌ・デュ・プレ
毎年我が家のトップバッターです


昨年はバラゾウムシに散々遣られて期待のこの場所の花がなくなってしまいました

今年は<バラの虫ホイホイ>の効果もあってか
<キトサン+ローズディフェンスの葉面散布>がよかったのか
無事に咲かせることが出来ました



チャームポイントは蘂・シベ・しべ~~~


室内からも見れて雨の日も見張っています


↑でチラッと見えるアークトチス・グランディス
以前から気になっていましたが初めて迎えることが出来ました


庭から見た様子
やっと予定通りになってきましたよ

バラではないけどバラみたいな
トキンイバラ

薄紙で作ったようなこの質感
雨が似合うように思います




一昨年に伺ったOGのお宅で初めて出会い一目惚れ

ご好意に甘えて頂いてきました

キウイを連想させる(食いしん坊なだけ?!)この蘂も素敵ですね~


簡単オベリスク風で今シーズンは花数も増えてきました
足踏み中のバラさん達

上からピエール・ドゥ・ロンサール…アイビーからの救出でちょっと回復

パラダイス…ゴメ~ン



クレパスキュール…バラゾウムシに遣られて何割減?

急に驚くほど暑くなったかと思うと
一気に急降下

体調管理が大切です
そんな気まぐれな暖かさに誘われてか庭には随分新しい緑が見られます
バラの新芽

大苗で迎えたバラは剪定の時期も我が家のより早かったからか
管理が良いからか新芽の展開も力強く頼もしいです

我が家の住人だったバラ達はそれなりに
10月に根っこがなくなって植え替えたスヴニール・ド・ラ・マルメゾン(左端)の復活は嬉しいです~
クレマチス

クレマチスの新芽の逞しさ
開花の姿を妄想してはニンマリ
新枝咲きはともかく白万重(中央)の針金のようなところからの芽の展開には判っていても不思議です
他にも

ユキヤナギには既に蕾が並んでいます

新芽の展開に喜んでばかりはいられません
こんなヤツも発見
お口直し

ミモザはあと一息ですね~

プリムラ・マラコイデスが優しく咲き始めています

毀れ種で今年は樽型ポット1個分(昨年は2個でした
)
チラチラ白も混ざってイイ感じ~
庭の偵察が楽しい季節になってきましたね



体調管理が大切です

そんな気まぐれな暖かさに誘われてか庭には随分新しい緑が見られます
バラの新芽

大苗で迎えたバラは剪定の時期も我が家のより早かったからか
管理が良いからか新芽の展開も力強く頼もしいです

我が家の住人だったバラ達はそれなりに
10月に根っこがなくなって植え替えたスヴニール・ド・ラ・マルメゾン(左端)の復活は嬉しいです~

クレマチス

クレマチスの新芽の逞しさ

開花の姿を妄想してはニンマリ

新枝咲きはともかく白万重(中央)の針金のようなところからの芽の展開には判っていても不思議です
他にも

ユキヤナギには既に蕾が並んでいます


新芽の展開に喜んでばかりはいられません

こんなヤツも発見

お口直し


ミモザはあと一息ですね~


プリムラ・マラコイデスが優しく咲き始めています

毀れ種で今年は樽型ポット1個分(昨年は2個でした

チラチラ白も混ざってイイ感じ~

庭の偵察が楽しい季節になってきましたね

雨で庭にも出られなかった間に
そして福袋のバラを5株も待っているという節操の無い自分への戒めに


我が家のバラを全部まとめてみました
リフォーム前からあったバラ

車で1時間弱の花フェスタ記念公園に行ったときに鉢バラを

その後ホワイトクリスマスはツルバラだったことが判明
強健なハズのボニカ'82は花壇に地植えして復活した後すっかり根っこがなくなりお☆様に
2008年5月 リフォームしたパーゴラを覆う姿を妄想して

バラの本や庭造りの本を模索して
ツルバラはやっぱりこれだとホームセンターで見つけたピエール・ドゥ・ロンサール


プロからも薦められて気に入った常緑のナニワイバラはこれも超強健なハズが
翌年の花が最初で最後になってしまい
翌々年にいっぱい蕾を付けたまま枯れてしまいました
その時の記事<2010.5.1 ナニワイバラがSOS!>
2008年6月 京成バラ園

京成バラ園のカタログから選んだバラ
どれも「強健」らしいがポイント
庭の風景としてのバラでした
2008年12月 バラの家

イングリッシュローズやらフレンチローズやらの存在と同時にネット通販を知りました
秋にバラ園ツアーに行ってよく咲いているバラを偵察
<2008.10.24 軽井沢レイクガーデンとヴィラデストガーデンファーム>
欲しいバラを居ながらに見つけられるネット通販に半信半疑で感動
2009年

ブランドローズはネット通販
オールドローズとHT等モダンローズは花フェスタ記念公園にある
<WHITE BEAR(通販もあります)>
で新苗をお安くが私のバラゲット法になりました
2010年

この時のナエマは長尺苗のセールでお仲間も多いですね
今ナエマ姫はツルからブッシュへの岐路ですね
ジュード・ジ・オブスキュアは初裸苗で送られて初心者の私は焦りましたが今は元気です
2011年


皆様のブログも大きな情報源で欲しいバラは増える一方
そんな中でチュチュ・モーヴのようにたまたま出会って
というのも嬉しい瞬間
スウィート・ジュリエットは娘からの母の日プレゼントでした

2012年

もうバラは増やさないからと言いながら
ローブ・ア・ラ・フランセーズに一目惚れ
エリザベススチュワートは娘からの母の日プレゼント
かねてから気になっていたGuillotをリクエストしてしまいました


2012年12月

予約苗の季節になるとついソワソワ
大好きなラ・マリエと相性が好いというシュ・シュを遂にゲット
アクセントになる濃い色が欲しくて選んだヤング・リシダス
これもブロ友さんで見ていたのです~
いただいたバラ

バラのラベルを見ながら整理していたら
すっかり忘れてしまったバラ達が
くださった皆様ご覧になっていたらごめんなさ~い


(1月25日21:43に追記させていただきました)
2013年

どんなのが仲間入りか楽しみです~

置く場所を考えると眠れなくなりますが

そして福袋のバラを5株も待っているという節操の無い自分への戒めに



我が家のバラを全部まとめてみました

リフォーム前からあったバラ

車で1時間弱の花フェスタ記念公園に行ったときに鉢バラを


その後ホワイトクリスマスはツルバラだったことが判明
強健なハズのボニカ'82は花壇に地植えして復活した後すっかり根っこがなくなりお☆様に

2008年5月 リフォームしたパーゴラを覆う姿を妄想して

バラの本や庭造りの本を模索して

ツルバラはやっぱりこれだとホームセンターで見つけたピエール・ドゥ・ロンサール



プロからも薦められて気に入った常緑のナニワイバラはこれも超強健なハズが
翌年の花が最初で最後になってしまい
翌々年にいっぱい蕾を付けたまま枯れてしまいました

その時の記事<2010.5.1 ナニワイバラがSOS!>

2008年6月 京成バラ園

京成バラ園のカタログから選んだバラ
どれも「強健」らしいがポイント

庭の風景としてのバラでした
2008年12月 バラの家

イングリッシュローズやらフレンチローズやらの存在と同時にネット通販を知りました
秋にバラ園ツアーに行ってよく咲いているバラを偵察
<2008.10.24 軽井沢レイクガーデンとヴィラデストガーデンファーム>

欲しいバラを居ながらに見つけられるネット通販に半信半疑で感動

2009年

ブランドローズはネット通販
オールドローズとHT等モダンローズは花フェスタ記念公園にある
<WHITE BEAR(通販もあります)>


2010年

この時のナエマは長尺苗のセールでお仲間も多いですね

今ナエマ姫はツルからブッシュへの岐路ですね
ジュード・ジ・オブスキュアは初裸苗で送られて初心者の私は焦りましたが今は元気です

2011年


皆様のブログも大きな情報源で欲しいバラは増える一方
そんな中でチュチュ・モーヴのようにたまたま出会って


スウィート・ジュリエットは娘からの母の日プレゼントでした


2012年

もうバラは増やさないからと言いながら
ローブ・ア・ラ・フランセーズに一目惚れ

エリザベススチュワートは娘からの母の日プレゼント

かねてから気になっていたGuillotをリクエストしてしまいました



2012年12月

予約苗の季節になるとついソワソワ

大好きなラ・マリエと相性が好いというシュ・シュを遂にゲット
アクセントになる濃い色が欲しくて選んだヤング・リシダス
これもブロ友さんで見ていたのです~

いただいたバラ

バラのラベルを見ながら整理していたら

すっかり忘れてしまったバラ達が

くださった皆様ご覧になっていたらごめんなさ~い



(1月25日21:43に追記させていただきました)
2013年

どんなのが仲間入りか楽しみです~


置く場所を考えると眠れなくなりますが

朝から晴れた昨日でしたが庭仕事の時間は少しだけ
パーゴラ下の花壇の落ち葉を片付けました


毎年書いていますがこの作業とっても好きです
何も考えず没頭しているな~んか幸せな時間
落ち葉を拾いながら小球根の発芽を確認したり花芽を見つけたりと楽しいんです~

写真は凄い勢いで発芽したニゲラと大きな葉っぱはセリンセ
オルラヤも混じっています
この後バーク堆肥でマルチングして防寒

ギボウシやシランの葉っぱが消えて今はクリロー花壇です
横に倒れている葉っぱを切りました
葉切りって私は少し残しています
ただその方が好きなだけで。。。
クリスマスローズは改めてカテゴリ<クリスマスローズ>で
きょうのテーマのナエマの樹形について
私がナエマと出会ったのは2010年11月<その時の記事>
ブロ友さんの記事を見て慌てて注文しました

結果早くに購入した方より花付きが好かったようでした
長尺なんて贅沢なものを初めてゲットしてツルバラの妄想も全開でパーゴラの特等席に地植えしました
翌年からは太いベーサルシュートもサイドシュートも出て頼もしい限りでした
が…その割りに花数は多くなく
太いシュートは横に倒し難いし

2010年11月撮影のこの咲き方
バラの家店長さんのブログのこの記事にピッタリです<2012-02-15ナエマ>
『冬剪定は30~40cmで深め剪定、
そこから花を楽しむたびに5~7枚葉を4~5枚残して切り上げていく!
その方がひと枝ひと枝は見事な花を咲かせるし、
あの超豊かな香りを身近で楽しめるから良かったりして^^』
小山内 健 (おさはち)さんのブログでも
<ナエマの切り戻し>
<剪定のその後>
で木バラ仕立ての様子が見れます
フレグランスさんの記事もタイムリーに<岐阜・花フェスタ記念公園のナエマ>
で…私も2月になったらバッサリ短く剪定しようと思っています

せっかく咲いたお花も2階からしか見えないのではつまらないので
オ・マ・ケ ヒヤシンスの花
エ~ッ
早過ぎません~
寄せ植えに使おうと蕾付きを連れて来たら
ラベルに『10℃くらいの室内で』と
鉢に植え替えて室内に置いていました

一昨日色付いているのを見つけました


昨日は夜もあまり冷え込まず朝にはこんなに開花が進んでいました
香りは旬のより弱いように思います

カメラの前に現れて邪魔をするCoco
久し振りなのでいいかな~
パーゴラ下の花壇の落ち葉を片付けました



毎年書いていますがこの作業とっても好きです

何も考えず没頭しているな~んか幸せな時間
落ち葉を拾いながら小球根の発芽を確認したり花芽を見つけたりと楽しいんです~


写真は凄い勢いで発芽したニゲラと大きな葉っぱはセリンセ
オルラヤも混じっています

この後バーク堆肥でマルチングして防寒


ギボウシやシランの葉っぱが消えて今はクリロー花壇です
横に倒れている葉っぱを切りました

葉切りって私は少し残しています
ただその方が好きなだけで。。。

クリスマスローズは改めてカテゴリ<クリスマスローズ>で
きょうのテーマのナエマの樹形について
私がナエマと出会ったのは2010年11月<その時の記事>

ブロ友さんの記事を見て慌てて注文しました


結果早くに購入した方より花付きが好かったようでした
長尺なんて贅沢なものを初めてゲットしてツルバラの妄想も全開でパーゴラの特等席に地植えしました
翌年からは太いベーサルシュートもサイドシュートも出て頼もしい限りでした
が…その割りに花数は多くなく
太いシュートは横に倒し難いし


2010年11月撮影のこの咲き方
バラの家店長さんのブログのこの記事にピッタリです<2012-02-15ナエマ>

『冬剪定は30~40cmで深め剪定、
そこから花を楽しむたびに5~7枚葉を4~5枚残して切り上げていく!
その方がひと枝ひと枝は見事な花を咲かせるし、
あの超豊かな香りを身近で楽しめるから良かったりして^^』
小山内 健 (おさはち)さんのブログでも
<ナエマの切り戻し>


フレグランスさんの記事もタイムリーに<岐阜・花フェスタ記念公園のナエマ>

で…私も2月になったらバッサリ短く剪定しようと思っています


せっかく咲いたお花も2階からしか見えないのではつまらないので

オ・マ・ケ ヒヤシンスの花
エ~ッ


寄せ植えに使おうと蕾付きを連れて来たら
ラベルに『10℃くらいの室内で』と
鉢に植え替えて室内に置いていました

一昨日色付いているのを見つけました


昨日は夜もあまり冷え込まず朝にはこんなに開花が進んでいました

香りは旬のより弱いように思います

カメラの前に現れて邪魔をするCoco

久し振りなのでいいかな~

今日のこの地方は最高気温がやっと2ケタだったようですが
前日までが寒かったのでとても暖かく感じました

太陽が出ていて風がない絶好のガーデニング日和でした
一般的には大掃除日和と言うのかもね
ツルバラの誘引の前にやっておきたいことが

パーゴラの柱を覆いつくしたアイビー(ヘデラよりこの言い方が好きで
)を思い切って撤去することに
全部取り払うと言ったら夫が手伝ってくれました

ハサミとドライバーを使ってなかなかの大仕事でした
ツルバラのことをよく知らないまま
この柱は2008年に初ツルバラとしてHCから連れて帰ったピエール・ドゥ・ロンサールが
覆うハズでした
最初の年は元気なシュートがパーゴラの上まで伸びました
冬には柱にグルグル巻いて次の春から無事お花も見れたのですが
新しいシュートは一向に出ません
柱もピエールではなくてアイビーに完全に乗っ取られました
今春は柱にお花はなく上部でだけで咲きました
一方で久々にベーサルシュートも出現


で…思い切って剪定してと思ったのですが

アイビーがなくなったら愛想の無いパーゴラですね~
誘引をいざやってみると1本はパーゴラの中段横板に
もう1本は今までどおり上部にと(太いのこの2本だけ
)
新しいシュートは丁重に横に倒しました
細いのはテッポウムシに遣られた後益々(?)元気なクレパスキュールです
皆さんのところで拝見するようなこぼれんばかりの
ピエールに会えるのでしょうかね~
寒肥(芽出し肥?)にはもちろんカニガラもあげる予定ですよ~
ハシゴを掛けて高い所で作業するとカラダの変なところに力が入ってしまいます
太腿もガクガクしてきて。。。
既に今雨が降り出しています
晴天が続かなくてホッとしている還暦過ぎ
いつまで上に登れるのだろうと思います
ナエマは今はこれもツルバラで大きく伸びていますが
バッサリ木バラで育てることにしようと考えています
これについてはそのときに詳しく触れますね
この場合の剪定は2月でいいのでしょうかね~
ミモザ・パープレア

今シーズンは前年の剪定が遅くて花が咲かなかったのですが
来春には黄色いお花が見れそうです

もう直ぐにも咲きそうですね~
オルラヤ

今年は毀れ種が全然発芽しないと嘆いていたオルラヤですが
うちの子はノンビリ屋さんだったようで
その後彼方此方からツンとした2本の角が出てきました
右下のは種蒔きして発芽した貴重な苗
少し生長が早いです
カレンダーが変わってしまいました
オヤスミナサ~イ
前日までが寒かったのでとても暖かく感じました


太陽が出ていて風がない絶好のガーデニング日和でした

一般的には大掃除日和と言うのかもね

ツルバラの誘引の前にやっておきたいことが


パーゴラの柱を覆いつくしたアイビー(ヘデラよりこの言い方が好きで

全部取り払うと言ったら夫が手伝ってくれました


ハサミとドライバーを使ってなかなかの大仕事でした

ツルバラのことをよく知らないまま
この柱は2008年に初ツルバラとしてHCから連れて帰ったピエール・ドゥ・ロンサールが
覆うハズでした

最初の年は元気なシュートがパーゴラの上まで伸びました
冬には柱にグルグル巻いて次の春から無事お花も見れたのですが
新しいシュートは一向に出ません

柱もピエールではなくてアイビーに完全に乗っ取られました

今春は柱にお花はなく上部でだけで咲きました
一方で久々にベーサルシュートも出現



で…思い切って剪定してと思ったのですが

アイビーがなくなったら愛想の無いパーゴラですね~

誘引をいざやってみると1本はパーゴラの中段横板に
もう1本は今までどおり上部にと(太いのこの2本だけ

新しいシュートは丁重に横に倒しました
細いのはテッポウムシに遣られた後益々(?)元気なクレパスキュールです
皆さんのところで拝見するようなこぼれんばかりの
ピエールに会えるのでしょうかね~

寒肥(芽出し肥?)にはもちろんカニガラもあげる予定ですよ~

ハシゴを掛けて高い所で作業するとカラダの変なところに力が入ってしまいます
太腿もガクガクしてきて。。。
既に今雨が降り出しています

晴天が続かなくてホッとしている還暦過ぎ

いつまで上に登れるのだろうと思います
ナエマは今はこれもツルバラで大きく伸びていますが
バッサリ木バラで育てることにしようと考えています

これについてはそのときに詳しく触れますね
この場合の剪定は2月でいいのでしょうかね~

ミモザ・パープレア

今シーズンは前年の剪定が遅くて花が咲かなかったのですが
来春には黄色いお花が見れそうです


もう直ぐにも咲きそうですね~

オルラヤ

今年は毀れ種が全然発芽しないと嘆いていたオルラヤですが
うちの子はノンビリ屋さんだったようで


右下のは種蒔きして発芽した貴重な苗
少し生長が早いです

カレンダーが変わってしまいました

オヤスミナサ~イ

前回の幼虫事件の犯人が判りました
<ヤケヤスデ 幼体>
でした
いつも教えてくださるSunday Gardenerさん ありがとうございます


昨日の寒さが嘘のような小春日和となった今日
ハンギングの円形と壁掛け型の2つを作りました
1トレー(28ポット1280円)のビオラをみつけたものですから
出来上がってもたもたしていたらすっかり暗くなってしまい
写真はありません
本当に日没が早くて困りますね~
で…今日の写真はまだ咲き続けている我が家のバラです
ヨハン・シュトラウス


ゆっくり開いていくのをリビングから眺めています
ついつい写真が多くなってしまいます
オウギュスト・ルノアール


春も夏もボーリングだったり花びらが汚れてしまったりで綺麗なお花が見られなかった気難し屋さん
寒いのがお好きなようで昨年も今頃咲いていました<2011.12.13>
ジュリエット・グレコ


このバラが咲いてくると爽やかな柑橘系の香りが漂います
11月から花持ちもよくずっと花が途切れません
フランシス・デュブリュイ

こんなに開くまで気がつかなくて
オールドローズの香りで教えてくれました
つるホワイトクリスマス

返り咲きのツルバラです
雨に当たるとボーリングしてしまいます
春は雨に遭い殆んどがボーリングでした
右に見える先に緩んだ蕾は先日の雨でこんな状態
旨く咲くと大輪で庭にその香りが広がるのですが。。。
最近あの感動を味わっていません

庭からはこんな感じで見えます
クレパスキュールと比べるとその大輪ぶりが
クレパスキュール

11月からず~っと咲いています
結局今年も12月に咲いているバラとなりました
<ヤケヤスデ 幼体>

いつも教えてくださるSunday Gardenerさん ありがとうございます



昨日の寒さが嘘のような小春日和となった今日
ハンギングの円形と壁掛け型の2つを作りました

1トレー(28ポット1280円)のビオラをみつけたものですから

出来上がってもたもたしていたらすっかり暗くなってしまい
写真はありません

本当に日没が早くて困りますね~

で…今日の写真はまだ咲き続けている我が家のバラです

ヨハン・シュトラウス


ゆっくり開いていくのをリビングから眺めています

ついつい写真が多くなってしまいます
オウギュスト・ルノアール


春も夏もボーリングだったり花びらが汚れてしまったりで綺麗なお花が見られなかった気難し屋さん
寒いのがお好きなようで昨年も今頃咲いていました<2011.12.13>

ジュリエット・グレコ


このバラが咲いてくると爽やかな柑橘系の香りが漂います

11月から花持ちもよくずっと花が途切れません

フランシス・デュブリュイ

こんなに開くまで気がつかなくて

オールドローズの香りで教えてくれました

つるホワイトクリスマス

返り咲きのツルバラです
雨に当たるとボーリングしてしまいます
春は雨に遭い殆んどがボーリングでした

右に見える先に緩んだ蕾は先日の雨でこんな状態

旨く咲くと大輪で庭にその香りが広がるのですが。。。
最近あの感動を味わっていません


庭からはこんな感じで見えます
クレパスキュールと比べるとその大輪ぶりが

クレパスキュール

11月からず~っと咲いています
結局今年も12月に咲いているバラとなりました

昨日はキンモクセイの剪定をしてもらいました
我が家ではバラ以外の庭木の剪定は夫の仕事になっています
その時期とかどのくらい切り詰めるとかの指示は私ですが

その結果下からは全く見えていなかったツルバラのクレパスキュールがよく見えるようになりました
寄せ植えのご報告と思っていたのですがカテゴリ<バラ>を先にUPすることにしました

パーゴラの上で随分前から咲いています
左に見えるのが剪定後のキンモクセイです

充分な大きさです
2階から見ると


毎年12月から1月にこんなふうに咲いて剪定するのに焦らせられています
秋にこんなに咲いたのは初めてです
昨年はテッポウムシにも散々やられたのですが逞しいオールドローズ
もしかしてキトサン&カニガラ効果
今日のタイトルにもしてしまった ローブ・ア・ラ・フランセーズ

見た瞬間にビビッ
と来まして
この春に新苗でお迎えし夏中摘蕾していたので我が家での初花です

雨に打たれていい表情になってきました

中心に現れるピンクブラウンがクラシカルな雰囲気です(写真の色が明る過ぎ!)

ラ・マリエに次いで2株目の河本さんのバラです
イイ感じでしょう
ヨハン・シュトラウス

いくつか付いている蕾はまだこれからです
他にはこんなバラが咲いています

花の付いていないバラの植え替えをそろそろしなくてはと思っています
フレグランスさんの<11月植え替え>でやっています
その土を改良して残っているチューリップを鉢植えしたいので
毎年11月のつもりが12月にずれ込んでいます

我が家ではバラ以外の庭木の剪定は夫の仕事になっています
その時期とかどのくらい切り詰めるとかの指示は私ですが


その結果下からは全く見えていなかったツルバラのクレパスキュールがよく見えるようになりました

寄せ植えのご報告と思っていたのですがカテゴリ<バラ>を先にUPすることにしました

パーゴラの上で随分前から咲いています
左に見えるのが剪定後のキンモクセイです

充分な大きさです

2階から見ると


毎年12月から1月にこんなふうに咲いて剪定するのに焦らせられています
秋にこんなに咲いたのは初めてです
昨年はテッポウムシにも散々やられたのですが逞しいオールドローズ

もしかしてキトサン&カニガラ効果

今日のタイトルにもしてしまった ローブ・ア・ラ・フランセーズ

見た瞬間にビビッ

この春に新苗でお迎えし夏中摘蕾していたので我が家での初花です

雨に打たれていい表情になってきました


中心に現れるピンクブラウンがクラシカルな雰囲気です(写真の色が明る過ぎ!)

ラ・マリエに次いで2株目の河本さんのバラです
イイ感じでしょう

ヨハン・シュトラウス

いくつか付いている蕾はまだこれからです
他にはこんなバラが咲いています

花の付いていないバラの植え替えをそろそろしなくてはと思っています
フレグランスさんの<11月植え替え>でやっています

その土を改良して残っているチューリップを鉢植えしたいので

毎年11月のつもりが12月にずれ込んでいます

一気に冬へと向かっているようですね
パンジー・ビオラを植え付けるのに20℃くらいを目安にというのを聞き土壌改良して待っていました
22~3℃から一気に18℃へ急降下
慌てて園芸店に行って来ました

それは又改めて後日!
ゆっくり開花していった秋バラを記録のためにもUPしますね


今年の春は蕾はバラゾウムシに遣られるし
なんとか咲いてもスリップスで花びらが汚れて悲しい状態でした
その結果写真UPしていませんでした
秋のフィガロ婦人は優雅にゆっくりと楽しませてくれました


ジュリエット・グレコは四方に伸びて花を付けています
春とは違って花持ちのいいこと

チュチュ・モーヴも10月上旬にも咲いていましたが
今回の薄紙のような花びらの質感が「らしい」と思います
偶然にも以上3種ともデルバールのバラでした

グレッチャーはなんと
1輪だけ
やっぱり房咲きがいいですね~

何回も登場するグラミス・キャッスル
10月28日に撮影した色々な表情
まだまだ続きます

オオゥ
カレンダーが変わっていました



パンジー・ビオラを植え付けるのに20℃くらいを目安にというのを聞き土壌改良して待っていました
22~3℃から一気に18℃へ急降下

慌てて園芸店に行って来ました


それは又改めて後日!
ゆっくり開花していった秋バラを記録のためにもUPしますね



今年の春は蕾はバラゾウムシに遣られるし
なんとか咲いてもスリップスで花びらが汚れて悲しい状態でした
その結果写真UPしていませんでした

秋のフィガロ婦人は優雅にゆっくりと楽しませてくれました



ジュリエット・グレコは四方に伸びて花を付けています
春とは違って花持ちのいいこと


チュチュ・モーヴも10月上旬にも咲いていましたが
今回の薄紙のような花びらの質感が「らしい」と思います

偶然にも以上3種ともデルバールのバラでした

グレッチャーはなんと


やっぱり房咲きがいいですね~

何回も登場するグラミス・キャッスル
10月28日に撮影した色々な表情
まだまだ続きます


オオゥ

カレンダーが変わっていました


